2009年6月26日金曜日

体内時計の狂い方がハンパ無い。
一日が18時間くらいしかないように
感じるが、まぁ面白いから少し
放置することにしよ。

2009年6月25日木曜日

作業あんまり進まず、というか全く..
集中すれば一日で終わる作業なのだが
どうも体がうまく動かない。
とりあえずそれは梅雨のせいにしておいて。
脱ネットはなかなか効果的。それに乗じて
テレビやラジオなどの情報手段を一切排除してみる。
一日の体感時間は格段に増えたが未だ
身体はついてこないな。

2009年6月22日月曜日

ちょっと作りたいものがあるんだよなー
なんて調べているといつの間にか朝になる。
一日はこんなに短いものかと考えつつも
この時間というものの価値をあまりにも
軽視しすぎていて人間はそのときしかことの
大事さに気づかないのだなとぼんやり思う。
最近いろいろなことを調べているけど
ものによっては全く情報のないものや
一方的な情報しかなかったりして意外に
インターネットの情報など当てにならない
というか鵜呑みにするのはかなり危険なこと
のように思えた。便利な世の中ではあるが
結局は実物に触れることをしないと
判断することが難しいことばかりで、というか
単純に自分が納得するだけのソースはお手軽に
転がっていないものだ。そしてお手軽にすますと
お手軽なものにしかならない気がした。
ということでちょっと脱インターネット週間にしよ。
幼少期に言われた「ファミコンは一日2時間まで!」
みたいなノリで。

2009年6月15日月曜日

かれこれ2週間昼夜逆転気味..
しかしながらこれはU理くんとの打ち合わせのため(←言い訳)
日本にいながら無駄にロンドン時間の生活を送る。
今回から初めてスカイプを導入した打ち合わせが繰り広げられて
いるのだが、なんて便利なんでしょと毎日痛感する。
というか日付とか時差とか一体なんなんでしょと不思議な気分
になるな、これわ。
太陽に照らされる時間が違うだけで一日遅れたり早まったりする
わけで実際に人間が体感している時間はどこにいようが同じ。
考えるとよくわからなくなるが実は結構シンプルなものだ。
しかしそろそろ太陽の光を浴びないとやばいような気がしていて
そろそろ戻すか。そう簡単に戻らないかもしれないが..
今日から睡眠は仮眠ということにする。

2009年6月13日土曜日

この世には
きっとまだまだ自分の知らない「衝撃」がある。
最近どうにも感覚が中坊めいてきていて
打たれ弱くも迷う事無く進めるような感じを
奥底で感じる。もういい大人なのだが。
通用しようがしまいがそんなの関係なくて
自分を信じる信じないも些細な事で
単純に衝動に動かされるままにやってみよと
ちょっと思った。
作業が少々遅れ気味なので明日から制作強化週間に
無駄にしてみる。梅雨だしねー。

2009年6月10日水曜日

出張終了。
久しぶりの外の空気はこたえる。
ここ数日随分と在宅ワークなせいもあってか
身体がギシギシ言っているような..
単純に栄養不足かもしれない。
現に名古屋No.1中華スポッツにて
夕飯を食べたらすこぶる調子が良くなった。
そしてココの名物「台湾ラーメン」に
アメリカンなる種類があったことが判明。
辛さマイルド!と書いてあったが確かに。
口のまわりは痛くならなかった。知らなんだ。
先日鈴商のおじさんに言われて気がついたが
6.8で秋葉原の事件から一年。
そしてこの事件に関してあれだけの惨劇にも
関わらず風化が著しいとも聞き私もどきっとした。
この事件について引っかかっていることは
昔から自身が感じている不安と近い部分がある。
一応社会というものは内心どうあれ生きていくための
ルールに基づいていてこれはこういうものだから
しょうがないとか、間違っている気もするけど
みんな従っているからいいかみたいなところで
暗黙のうちに成り立っている部分がある。
特に人が人を傷つけてはならないという
ルールは以前も書いた気がするが俺はお前を
傷つけない、だから俺のことも傷つけてくれるな
という双方の倫理のもとに成り立っている。
もちろんそれは「法律」という防衛線に強化され
もし他人の領域を犯すなら大変なことになるぞという
抑止がなされるわけだがそんなの関係ない、大変な
ことになりたい輩にはそのようなルールは通用
しないわけでここのグレーな部分に多分子供の頃から
不安を持っている。戦争ともなるとそのような
ルールは一切無視され新しいルールを作り出してしまう
もしくは何かしらの大義の前にはそのような約束事は
無力なわけでそういった理不尽なことは考えるだけで
気が狂いそうになってきた。
この秋葉原の事件はたったひとりのデストルドーにより
これほどの事態が起きるということ、そしてこの恐怖は
すぐにでも我が身の回りで起きる可能性は十分にある
というところでずっと引っかかっている。
犠牲者の方々のご冥福を祈らずにはいられない。
そして絶対にこれを風化させてはならない。
なぜならこの不安の抑止力となるのは最終的には個人の心構えしか
無いのではないか。残念ながらいつ不測の事態が起きても
対処できるだけの心構えをもつしかない。
法律という「ルール」はマルチハザード社会においてはがゆくも
あまりに無力だ。

2009年6月6日土曜日

買い出し終了。
一応全ての実験は終了、そして成功。
さて問題はこれから。どうやって
工作精度をあげつつ無駄を省いていくか。
小さい物はこの辺シビアだ。

2009年6月5日金曜日

明日は予定通りAKBに行く。
この買い出し物でうまくいくと良いが。
今回使用する予定のハイスペックモータ
「誉41型」。
明日全貌が明らかになる。いやー楽しみ。
というかこの会社所沢にあるのか。
直売りしてくれれば楽なのだが..

2009年6月4日木曜日


(ニチアス社:トスベ=ル)

以前手に入れたトスベ=ル。
現在は「カグスベール」という商品名に
なっているはず。何かの倉庫整理にてゲット
したものだがジャケットが気に入っているので
未だ使えず。ふすまを開けるネコがグッド。
U理くんの作品制作を手伝うことになったので
試作を開始。なかなかチマイ..
今のところ作業、見えず。
明日は情報収集、その翌日AKBという予定を
立ててみる。

話しは変わるけどGM社が国有化される模様。
「GM=アメリカン経済&経営術」と言われ
ここを潰すとアメリカそのものが成り立たなくなる、
よって国が助けると言われているが
先日新聞でみた記事に
「アメリカの若者は皆キャデラックに恋をしていた」
という記事があった。
GMの工場の人が語っていた一言らしいがなんて
ステキなことを言うのだろうかとドキッとした。
アメリカの車文化はどうやら日本と異なり必ずしも
「実用」の言葉だけでは表せないところがある。
始めて「アメリカングラフィティ」を観たティーン
のころ限りなく鮮やかな風景に心を奪われ、
なぜアメリカに生まれなかったのかと少しだけ
悔やんだ。
とはいえ私も昔オートバイに
そのような感情を持っていたなと思うわけで、
もしも今回の国有化にそういった私情がはさまれて
いるのならば
世の中捨てたもんじゃないなと
思う次第です。