2010年5月11日火曜日
(写真:自作マルノコ定規)
pismo修理完了。
部品トリを一台ゲットした。¥5,000ですって..。
昔は30万くらいしたのにうーんといった感じ。
まあ修理パーツに困らないのでよしとする。
モニタはビビるくらい調子いい。明るい上に
相当きれい!いやー快適である。
本日雪装置が4台帰って来た。
このままでは置き場が無いので棚を増設しまくる。
もはや棚を増設するスペースが無い。
そろそろ屋外も使わなければならないのだろうか..。
という事でマルノコをぎゃんぎゃんしているわけだが
毎回ガイドと刃の位置をケガくのに難儀していたので
マルノコ定規を自作。
アピールポイントは刃とガイドの距離をケガきやすく
する為の穴を設けた事。我ながらかなり使いやすい出来!
もっと早く作っていれば良かった。
市販品は高価なので自作が良い気がする。
サンデーワーカーの方にもおすすめの一品です。
ダイブ作業感があがって来たので早いとこ新作に取りかかりたし..。
2010年5月6日木曜日
2010年5月3日月曜日
(工場三種の神器)
PISMO壊れる。
とうとう液晶に線が..しかもごんぶと。
という事でジャンク液晶をニャフオクにて物色。
ついでに陰極管も交換すべく現在ばらばら。
いやーノートがないと不便だ。
作業毎に二階にあがらなければならず..。
部品、はやく届かないかな。
旋盤を導入。
東洋アソシエイツ社「K-200」。
かなりのおもちゃ旋盤ではあるがとうとう
「工場三種の神器(バンドソー、ボール盤、旋盤)」が
そろった。いやーようやく我がKIMURA工場もここまで
きたもんだと感慨深い。
なんでも作れそうな気がする。
こいつを導入したのも今までモーター軸の止め方が
イモネジによるとめでいて、かなりの晩弱ぶりを
見せていたためここいらでキー溝加工を可能にしようと
一念発起したためである。
考案中の次回作もおそらくかなりのトルクものと予想されるため
GWを利用して早速キー溝を彫るスロッターを自作
しようとしたのだが作業全く終わらず..。
しばらくおあずけ。ていうか旋盤自体ほとんど触っていない。
むむむ。
ていうかGW休もうなんておこがましい考えだった..。
そういえば昔よく士郎先生に言われた台詞。
「まー、KIMURAは図々しい...。」
高橋・士郎(1943~)
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