2009年1月30日金曜日
(「フォテト」フレーム部)
WAKAO氏の作品「フォテト」の打ち合わせ。
溶接において新しい手法を試してみる。
画像ではわからないがなかなか良い。
ただしやっぱり溶接機に限界を感じる。
ほしいなー半自動。
この作品を作っていてこういうアプローチの
仕方もあるんだなと思った。
それは自分の作品のそれとは異なるがなかなか
面白い。私が制作していてもやっぱり発案者の
アイデンティティは節々にあってなんだか
不思議な気分。「そうか、アートってのはこういう
ことなのか」と何となくこいつの制作を介し
感じる。そしてますますアートというものが
わからなくなってくるがまあ気にしないように
しよう。きっとそれは千差万別でいて無限に
あるのだから。
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3 件のコメント:
音叉?
これは基礎フレームだよ。
これから大掛かりに現代アーツに変貌する予定σζσ
ふーむふむふむ
やっぱひょうたんソングスは秀逸だった。
WAKAOがんばるね。
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