2010年6月23日水曜日

いつの間にか6月が終わりそう..。
最近未来について考えている。
と言うのも22世紀!
21世紀になってはや10年。
今現在は子供の頃に憧れた時代に
なったのかなと気になるところ。
思えば21世紀のテンプレートを作ったのは
空想でいて手塚先生だったり藤子先生だったり。
1950年代から21世紀以降に照準を当てつつ
当時幼少期にあった方々はそういった
空想職人の考えだすスペークタクルを受けつつ
松下氏、本田氏をはじめとする天才達の手がける
リアル未来化を目の当たりにしたらそりゃあテンション
もあがるというものだ。
人間は空を飛行機により飛べるようになったし、
携帯電話でテレパシーを使えるようになったし、
地球の反対側にいけるようになったし
冬は暖かく夏は涼しくあらゆる外圧に耐えられるように
なったしいろいろ小さくなっていろいろ大きくなって
長生きも出来るようになったし土日も休めるようになった。
さて、そしたら次の空想はなんだ??と思うわけだ。
もうちょいで何か見えてきそうなんだけどー。

4 件のコメント:

kdo さんのコメント...

マジな話、本当に次があるとすれば今和次郎曰くの
「新と旧は絶えず交代して、進行!進行する事に於いては同律ではないだろうか!」
っしょ

hirai さんのコメント...

進行する事に於いては同律ではないだろうか!って日本語むずかしいよ!
新も旧も進行のしかたいっしょって事すか?
ZOKEI卒でもわかる国語で教えて欲しいよ

σζσ さんのコメント...

マジか。
そうだとありがたいんだけど
新と旧が絶えず進行してたらどっかで頭打ちになって進行がストップしないかな?それともかわりばんこに頭が出てくるだけなのかな...
和次郎先生の時代背景を理解する必要がありそうだな。
ZOKEIの方が学科試験難しかったよ..。

kdo さんのコメント...

おれは「今後延々と進行していくという状況においては、次世代とか最先端を志向する事自体がそもそも何も進んでないのと同じ」と取ったんだけど、、
そして和次郎先生は多分「ならそんな考え捨てっちまえ」と思ってる筈で、おれそれにスゲー同感。
そっちのが自由で夢があるよー